2013-06-26
グラナダ到着から1週間。EMSにご注意。
Hirokoです。今日初めて、宿でネットが使えるようになりました〜。この時代には珍しくネットが全く使えない宿で、電話の3G回線を利用するモデムをこちらの研究者に貸してもらいました。それもなかなかつながらず、10回に1回ぐらい成功するって感じです。
さて関空から一旦ソウル(大韓航空を使った方が安かったので)、ソウルから12時間かけてパリ、そしてパリで一泊。翌日パリからマドリード、マドリードからグラナダと乗り継ぎ、現地時間の15時頃にグラナダの宿に到着しました。1日目の飛行機内ではリコはまだ元気いっぱいだったのでグズらず、ほとんど周りに迷惑をかけることもなく、2日目のフライトはギャンギャン泣いていましたが、まぁまぁ順調に到着できました。
大きな問題が起きたのがここから、日本から余裕をもって出したEMS便(段ボール二つ)が届いていない!ネットがないので何が悪かったのかもわからない。それから何日もかけて情報収集したところ、とにかく大きな声で言えるのは「EU圏外からEU内に荷物は決して送るな」ということ。私の荷物も案の定(日本ではそんなこと露も知らなかったのですが)マドリードの税関で止められました。要はただの私物でも輸入扱いされ、関税をたくさん(25%)取りたいらしい。日本では、税関に電話だの何だのしたら、追跡とか速達とか手続きは出来るんだろうが、ここはスペイン、何をするにも時間がかかる。一通の封筒がマドリードからグラナダに届くだけでも3日、メールは打っても2,3日は返ってこず、税関を通過したとしてもマドリードからグラナダまで約1週間。知り合いの話によると、スペイン国内間ですら受け取りに何週間もかかることがあるのだとか。日本の郵便局では「EMSはスペインまで4日で到着。船便よりも安全。」と書いてありますが、それは大嘘です!マドリードには確かに4日で届きますが、その後のスペイン国内のことは全く把握していません。実際日本の郵便局に問い合わせても、「スペイン国内に入ってからは全くこちらでは分かりません」と言われるだけ。
まあ長く文句を書きたくなりますが、私の場合は受け入れ研究者さんにcertificado empresa(グラナダの研究所で働くために来ていることの証明)とcontenido(荷物は私物であり、商用価値はありませんという宣言)を準備してもらい、ウェブ経由で提出しました。受け取ったかどうかの確認すら、3日経ったいまでも取れませんが。この手続きがうまく言っていれば、早くて1週間、遅くて3週間(もっと?)で届くでしょう。
他にも到着から数日で色んなことを経験しました。リコが保育園に入所するための予防接種。実際の入所手続き。慣らし保育。また時間がある時に書きます。ちなみに写真は撮れません。カメラ、EMSの中ですから!
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